インドネシアのプロジェクトで二国間クレジット発行 3件、17,673トン

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インドネシア・バリ島のライステラス(画像はイメージ、© lubitel / amanaimages PLUS)
インドネシア・バリ島のライステラス(画像はイメージ、© lubitel / amanaimages PLUS)

環境省は1月16日、日本とインドネシアの間で実施される二国間クレジット制度(JCM)で、3件のプロジェクトからクレジットの発行が決定されたと発表した。1月10日の合同委員会で決まった。

今回発行が決定されたクレジットの量は合計で17,673トン。日本政府として8,837トンのクレジットを獲得した。

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