東京セキスイハイム、卒FITや災害激甚化に対応する新スマートハウス発売

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スマートパワーステーション ミライクラスの外観イメージ
スマートパワーステーション ミライクラスの外観イメージ

東京セキスイハイム(東京都台東区)は1月18日、首都圏エリアで、エネルギー自給自足率向上機能や縮災対応レジリエンス機能などを搭載したパッケージ商品『スマートパワーステーション ミライクラス』を発売した。

「スマートパワーステーション」シリーズは、エネルギー自給自足型住宅の先駆けとして、同社が2013年に以来、累積1,910棟の販売実績があるスマートハイムのフラッグシップ商品。同シリーズ発売から6年が経過し、太陽光発電システム(PV)固定価格買取制度(FIT)での買取が終了(卒FIT)や激甚災害の増加、IoTの普及など、社会と暮らしの変化に対応するスマートハウスとして進化し、新機能を付加した『スマートパワーステーション ミライクラス』の発売に至った。

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