衣料廃棄ゼロを目指す「アイテムサーベイ」、第2回を実施 kay me

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※画像はイメージです
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アパレルやバッグなどを展開する日本製D2C(Direct to Consumer)ブランド「kay me」(東京都中央区)は、より精度の高い需要予測に基づく「衣料廃棄ゼロ」に向けて、1月22日からオンラインによる「アイテムサーベイ」を開始した。

顧客の意見をアイテムの企画・製造に活かす取組みで、2019年11月の実施に続き2回目となる。2020年4月以降に販売を計画しているアイテムを対象に、回答に基づいてデザインの変更や製造数・製造アイテムの決定を行う。

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