環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年02月06日
カネカ(東京都港区)は2月4日、同社製の高効率結晶系シースルー太陽電池が新国立競技場に採用されたと発表した。
今回採用された太陽電池は、合わせガラスの間にストライプ状の結晶系シリコン太陽電池を配置することで採光機能が付与されている。また、太陽光による発電機能に加え、透明ガラス窓により採光性と眺望性を高めているのが特長だ。
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