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福島県大熊町、「2050ゼロカーボン」を宣言 小泉環境大臣立ち会いのもと

(出所:大熊町ウェブサイト)

福島県大熊町は2月9日、小泉進次郎環境大臣立ち会いのもと、2050年に二酸化炭素排出実質ゼロを目指す「2050ゼロカーボン宣言」を発表した。

同町は「2050ゼロカーボン宣言」の中で「原発事故を経験した町だからこそ、原発や化石エネルギーに頼らず、地域の再生可能エネルギーを活用した持続可能なまちづくりに取り組む」と決意を表明。「『原発事故があった町』ではなく『ゼロカーボンタウンの先進地』」として、子どもや孫たちが誇りをもって語れるまちづくりを目指すとした。

小泉環境大臣は10日の記者会見で、「環境省では今年、(ゼロカーボン宣言を)自治体の人口規模6500万人に達するようにするという目標を掲げているが、大熊町の宣言は別の意義がある」として「原発事故によって全町避難を強いられた町が、復興に向けた次のステップの基軸として、再生可能エネルギー施策などに基づくゼロカーボンを掲げたことは、日本国内のみならず国際社会に対しても大きな意義がある」と述べた。

長期ビジョン策定と具体的な施策を検討

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