環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年03月02日
日立キャピタル(東京都港区)のグループ会社である日立グリーンエナジー(同)は2月27日、36.4MWのメガソーラー発電所「岡山県新見市太陽光発電所」(岡山県新見市)の運転を同月1日に開始したと発表した。
同発電所の運営事業者は日立グリーンエナジー。日立製作所(東京都千代田区/以下、日立)が設計、調達、建設、保守を担う。また、同発電所の運営資金は、日立キャピタルが2019年2月にグリーンボンドを発行し調達した資金(100億円)を充当した。
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