JFEエンジニアリング、ごみ処理施設の「基幹改良工事」3件200億円受注

  • 印刷
  • 共有
画像はイメージです
画像はイメージです

JFEエンジニアリング(東京都千代田区)は3月9日、ごみ処理プラントの基幹改良工事を、2019年度に3件相次いで受注したと発表した。受注金額は合計で約200億円。

受注した基幹改良工事は、沼上清掃工場(静岡県静岡市)、浮島処理センター(神奈川県川崎市)、くりーんプラザ・龍(茨城県龍ケ崎地方塵芥処理組合)。環境省交付金を用いたリサイクル施設基幹改良工事は同社初。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)完了後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事