41MW常盤大宮太陽光発電が運転開始 ヴィーナ・エナジー社

独立系大手再生可能エネルギー事業者(IPP)のヴィーナ・エナジーは3月13日、発電容量41MWを有する常陸大宮太陽光発電所の商業運転を開始したと発表した。
同太陽光発電所は、年間およそ49,526MWhを発電し、最大9,389世帯への供給が可能。また、年間545,776トンの温室効果ガスを削減し、3,749,115リットルの水を節約できる。
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