ダイキンと同志社大、産学連携でCO2回収・分解・再利用の新開発目指す

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※画像はイメージです
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ダイキン工業(大阪府大阪市)と同志社大学は3月25日、環境課題をテーマとした実践的研究開発を目指し、包括的連携協力に関する協定書を締結した。

今後、両者はCO2の回収・分解・再利用技術の実用化や、空調機のさらなる高効率化に取り組むとともに、共同研究を通じた協創イノベーション人材の育成を進める。

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