「地球温暖化対策計画」2018年度の進捗状況公表

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環境省は3月30日、「地球温暖化対策推進本部」を持ち回りにより開催し「2018年度における地球温暖化対策計画の進捗状況」を公表した。

これによると、日本の温室効果ガスの総排出量は、2018年度速報値で、約12億4400万トン(二酸化炭素換算)であり、前年度比で3.6%減少、2013年度比で11.8%減少、2005年度比で10.0%減少した。

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