> > TNクロスら、再エネ主力電源化とレジリエンス強化へ共同実証 千葉市で開始

TNクロスら、再エネ主力電源化とレジリエンス強化へ共同実証 千葉市で開始

TNクロス(東京都千代田区)など4社は4月23日、再生可能エネルギーの導入促進や電力レジリエンスの強化によるスマートエネルギーシティの実現をめざし、千葉県千葉市において蓄電池等の分散型エネルギーを活用した共同実証を実施すると発表した。

この共同実証には、TNクロスのほか、NTT、東京電力ホールディングス(東電HD)、NTTグループでスマートエネルギー事業を推進するNTTアノードエナジー(NTT-AE)が参加し、互いが持つ技術・設備等を活用して行う。

TNクロスは、東電HDとNTTが共同で設立したエネルギーサービス会社で、3月には千葉市「避難所への再エネ等導入事業」の実施者に選定された。この事業では、2020年度より3カ年で、千葉市内の避難所182カ所へ太陽光発電設備・蓄電池の導入を予定している。

共同実証では、(1)この避難所における電源バックアップ整備の支援(太陽光+蓄電池)、(2)グリーン・レジリエンス強化(大型太陽光+蓄電池+電気自動車(EV)+自営網)、(3)エネルギーマネジメント(VPPによるデマンドコントロール)、の3つの取り組みを進めていく。

これにより、再エネ主力電源化とレジリエンス強化につながる地域モデルを早期にサービス化するとともに、他の地域にも幅広く展開することにより、スマートエネルギーシティの拡大を図っていく考えだ。

既存電力系統を活用した再エネ導入拡大などが急務

全文は無料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 69 %


関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2020 日本ビジネス出版. All rights reserved.