西部ガスグループ、太陽光発電の合計34.4MWに エネ・シードが運用開始
西部ガスグループのエネ・シード(福岡市博多区)は4月30日、明治機械(東京都千代田区)から「福岡市早良区重留太陽光発電所(発電規模約1.0MW)」を購入し、運用を開始したと発表した。
同発電所は、同グループの太陽光発電事業としては8カ所目、太陽光発電の合計は34.4MWとなる。なお、九州経済産業局への名称変更手続き完了後に、「エネ・シード早良太陽光発電所」へ名称を変更する予定。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる