産総研らの研究チーム、フードロス削減につながる新開発を発表

産業技術総合研究所と物質・材料研究機構(NIMS)らの研究チームは5月12日、植物ホルモンであるエチレンを常時モニタリングできる小型センサを開発したと発表した。
植物ホルモンを常時モニタリングが可能に フードロス削減に期待
今回の開発のポイントは次の通り。
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