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苫小牧市のCCS大規模実証試験、30万トン圧入達成時点の報告書を公表

苫小牧CCS実証試験センター鳥瞰図(出所:日本CCS調査)

経済産業省は5月15日、北海道苫小牧市における二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)大規模実証試験について、2019年11月にCO2の累計圧入量が目標である30万トンを達成した時点での、成果と課題をまとめた報告書を公表した。

CO2回収・貯留(Carbon dioxide Capture and Storage、CCS)は、工場や発電所等から排出されるCO2を大気放散する前に回収し、地下へ貯留する技術。CCSは将来の脱炭素化を実現するための技術として注目されている。

この事業は、実用規模での実証を目的とした日本初の大規模CCS実証試験で、実施してきた経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本CCS調査(JCCS/東京都千代田区)が報告書を取りまとめた。

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(出所:経済産業省)

実証試験では、

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