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19年度冬の電力需要、全国的な暖冬で想定値下回る 2月と3月の減少も顕著

(出所:電力需給検証報告書)
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電力広域的運営推進機関(OCCTO/東京都江東区)は5月20日、2019年度冬季の電力需給実績と2020年度夏季の電力需給見通しの検証結果を取りまとめた「電力需給検証報告書」を公表した。

これによると、2020年度夏季は、過去10年間で最も猛暑となった年度並みの気象条件となり、一定の電源の計画外停止が発生した場合でも「電源I'」の活用、火力増出力運転、連系線の活用により、最低でも東北・東京2エリアで 6.4%(8月)、さらに全国で安定的な電力供給に必要な予備率3%以上を確保できる見通し。なお、「電源I'」は、10年に1回程度の猛暑や厳寒に対応するための調整力として、一般送配電事業者があらかじめ確保する電源等をいう。

感染拡大防止対策が、電力需給に与える影響は?

大飯原子力発電所3号機における、新型コロナウイルス感染防止対策の影響で定期点検作業の実施時期が延伸になった事例もあるが、

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