JAソーラー、日本で110MWの太陽光モジュール供給 タイで水上発電も

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画像は中国山西省の100MW発電所(出所:JAソーラー)
画像は中国山西省の100MW発電所(出所:JAソーラー)

JAソーラー(中国)は6月22日、日本で110MWの太陽光発電(PV)プロジェクトに単結晶PERC MBB(マルチバスバー)技術を使用した太陽光モジュールの供給契約を締結したと発表した。

JAソーラーによると、同プロジェクトは2022年3月に運転開始予定で、年間発電量は約1億5000万kWh、CO2排出削減効果は年間約5万トンを見込んでいる。

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