太陽電池セル技術の特許侵害訴訟、米で決着 独では一審判決

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ハンファQセルズがアメリカで提起した太陽電池セル技術の特許侵害訴訟について、JinkoSolarは6月4日、米国国際貿易委員会(ITC)が「特許侵害はないと認定した」と発表した。

ハンファQセルズによると、同社は太陽電池セルの裏面にパッシベーション層(Passivation layer)を形成し、従来は無駄になっていた太陽光のエネルギーを閉じ込めることで発電効率を高める技術を実現している。今回争点になった特許は、セルに酸化アルミニウム成分の第1層目と、水素を含む異なる成分でできた第2層目で構成された膜を安定的に形成させる技術に関するもの。

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