環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年07月29日
Appleは7月21日、事業全体・製造サプライチェーン・製品ライフサイクルのすべてを通じて、2030年までに気候への影響「ネットゼロ(正味ゼロ)」を目指すと発表した。
同社はすでにグローバルな企業運営においてカーボンニュートラルを達成しているが、新たな目標では販売されるすべてのAppleのデバイスについても、2030年までに気候への影響をネットゼロにすることをめざす。