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NEDO、燃料電池の普及拡大へ向け新たな研究開発事業を実施

本事業の展開イメージ(出所:NEDO)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、燃料電池自動車(FCV)や定置型業務・産業用などを想定した燃料電池の飛躍的な普及拡大に向けた、新たな研究開発事業を開始する。9月1日、46件の研究開発テーマを採択したと発表した。

事業名は「燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業」。2030年以降のFCVや定置型業務・産業用燃料電池への研究成果の実装をめざし、燃料電池の高性能・高耐久・低コスト化に向けた要素技術を開発するとともに、システム価格低減の障壁となっている水素貯蔵技術(水素タンクなど)の共通基盤技術の開発に取り組む。

また、燃料電池をさまざまな分野へ波及させるための技術開発・実証事業を実施する。

事業実施期間は、2020年度~2024年度(予定)。2020年度の予算は52.5億円。各研究開発項目の概要は、下記の通り。

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