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産総研と理研、米ぬかなど「非可食性」バイオマスベースの機能性ポリマー開発

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産総研触媒化学融合研究センター(茨城県つくば市)官能基変換チームと、理研環境資源科学研究センター(神奈川県横浜市)バイオプラスチック研究チームは10月12日、非可食性バイオマスを原料とする新たな機能性ポリマーを開発したと発表した。が共同で開発した。

今回開発したポリマーは、米ぬかやリグニンに含まれるヒドロキシ桂皮酸類と、ひまし油由来のリシノール酸という、性質の異なる2つのバイオマスベースの原料をあらかじめ縮合させた分子を調製し、これを重縮合させて合成される。原料の組み合わせによってヒドロキシ桂皮酸骨格上の置換基(メトキシ基)の数が変わり、異なる機械物性や熱物性を示すという。

柔らかく伸びるポリマーから硬くしなやかなポリマーまで

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