スズキ、新車四輪車が排出するCO2「2050年までに90%減」へ

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※画像はイメージです
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スズキ(静岡県浜松市)は11月18日、2050年に向けた環境問題に対する長期視点の方向性を示した「スズキ環境ビジョン2050」と、その実現に向けて2030年に目指す姿を示した「マイルストーン2030」を発表した。

取り組む分野として「気候変動」「大気保全」「水資源」「資源循環」の4つを設定し、このうち、気候分野では、製品から排出するCO2と事業活動から排出するCO2の削減目標を掲げた。

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