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三菱重工エンジ、「脱炭素事業推進室」新設 CO2回収ビジネスを強化

米Petra Nova社に納入したCO2回収プラント/テキサス(出所:youtube MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES' CO2 CAPTURE TECHNOLOGY)

三菱重工グループの三菱重工エンジニアリング(MHIENG/神奈川県横浜市)は、12月1日付で「脱炭素事業推進室」を新設する。世界トップシェアである排ガスからのCO2回収ビジネスをさらに強化し、エナジートランジション(低環境負荷エネルギーへの転換)分野での新規の取り組みを一層加速させることで、カーボンニュートラルの実現に向けた世界的な動きや顧客ニーズに即応することが狙いだ。

脱炭素事業推進室では、より顧客が導入しやすいCO2回収装置の開発やCO2回収技術の適用先拡大をリード。また、エナジートランジション分野での新規の取り組みとして、化学プラント事業の豊富な経験で培ってきた化学反応技術を活かし、カーボンフリーのアンモニアや水素といったクリーン燃料の製造、アンモニアの分解による水素製造技術の開発・活用、回収したCO2の液化・貯蔵・輸送、CO2をメタノール等の他の化学品へ転換利用するCCUS(Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage)等を対象に技術の実用化を進める。

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