EV充電器を自動検針、電力使用量を遠隔で把握 NTTテレコン

NTTテレコン(東京都台東区)は11月24日、電気自動車(EV)用「EV充電器自動検針」の提供を開始した。自動検針の導入により、充電サービス提供事業者は遠隔で電気使用量を把握できるようになり、業務の効率化・生産性の向上が期待できるという。
自動検針の提供エリアは、関東・甲信越の一部エリア。今後、順次、その他エリアへの展開も進めていく予定。
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