社会情報大、「コロナ禍におけるメディアリレーション」テーマに公開授業

社会情報大学院大学 広報・情報研究科は12月27日、オンラインで、同学の松林薫客員教授による公開授業を開催する。
日本経済新聞社で長く記者としての経験をもつ松林氏は、『記者の行動原理を読む広報術』を月刊広報会議で連載執筆をするなど、報道機関と広報の関係性について研究をしている。
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