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秋田105MWの風力発電に環境大臣意見「一部、設置中止か配置見直しを」

能代市・小友沼

環境省は12月25日、「(仮称)能代山本広域風力発電事業環境影響評価準備書」に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。白神ウインド合同会社(秋田県能代市)が、秋田県能代市・山本郡八峰町において、最大で出力105,000kW(4,200kW×25基)の風力発電所を設置するもの。

環境大臣意見では、この事業の実施による、ガン・ハクチョウ類等の鳥類に対する影響を回避・低減する観点から、「比八田1」「荒巻」については、風力発電設備の設置の取りやめ、または配置等の見直しを行うとともに、事後調査を踏まえ稼働調整等の必要な措置を講ずること等を求めた。事業を実施した場合、この区域に設置される風力発電設備を回避することで、「渡りの経路や採餌環境が変化することによる渡り鳥への影響が強く懸念される」とした。

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