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エナジー・ソリューションズ(東京都千代田区)は2月10日、太陽光発電自家消費対応EMS(エネルギーマネージメントシステム)サービス「ソーラーモニターオフグリッド」で、2機種パワーコンディショナーに対する逆潮流防止制御機能を搭載したと発表した。
同社は2018年8月から同EMSサービス提供をしている。同社によると、自家消費太陽光発電において、自立運転機能等の必要性から、1つの発電所で2機種のPCSを設置するケースが増えてきており、2機種のPCS両方に対して逆潮流防止制御を行うことが求められていたという。
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