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ENEOS、「環境価値」取引事業に参画 ウェイストボックスに出資

ENEOS環境価値エコシステムの概念図
(出所:ENEOS)

ENEOSホールディングス(東京都千代田区)とウェイストボックス(愛知県名古屋市)は3月18日、CO2クレジットに代表される「環境価値」を取引する事業について協業を開始したと発表した。同日、ENEOSは100%出資会社のENEOSイノベーションパートナーズ(東京都千代田区)を通じ、ウェイストボックスに出資し、資本参画した。2022年度をめどに、同事業を運営する合弁会社の設立も検討する。

ENEOSグループは、2040年には自社が排出するCO2のカーボンニュートラル実現を掲げており、CO2排出量削減に資する事業の創出に向け、スタートアップ等と協業を積極的に推進している。これらの協業による削減量を、今回協業する価値取引事業でクレジット化し、ENEOSが買い取って自社のCO2排出削減量として適用する「ENEOS環境価値エコシステム」の構築を目指す。

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