栃木県で45.8MWの太陽光発電建設へ 新生銀行が融資

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米・インベナジー社の日本法人インベナジー・ジャパン(東京都千代田区)は4月8日、同社らが栃木県大田原市で計画を進める「湯津上ソーラープロジェクト」(45.8MW(DC)‐35MW(AC))に対する融資が、新生銀行(東京都中央区)との間で完了したと発表した。

同事業は現在建設中で、2023年に運転開始を予定。年間予想発電量は約53,340MWh(年間24,270トンのCO2削減に相当する規模)を見込んでいる。

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