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東電HD・東レ・山梨県、再エネ由来水素を工場等へ供給 6月から

山梨県、東京電力ホールディングス(東京電力HD/東京都千代田区)、東レ(東京都中央区)は4月15日、同県甲府市米倉山の電力貯蔵技術研究サイトで技術開発を進めてきた「Power to Gas(P2G)システム」の成果を発展させるため、共同事業体「やまなし・ハイドロジェン・カンパニー(YHC)」(仮称)の設立に向けた検討を進めていくと発表した。

山梨県、東京電力HD、東レ等が共同で技術開発を行ってきた、大型の水電解装置や水素出荷設備等の施設全体がおおむね完成し、6月から山梨県内の工場やスーパーマーケットで水素を利用する実証試験を、全国に先駆けて開始することとなった。

これを受けて3者は、P2Gシステムの実用化を加速し、カーボンニュートラルの実現を目指した新たな事業への挑戦に向けて、共同事業体の設立について検討を進めていくことで合意した。同システムの技術をさらに発展させることで山梨県内外での水素の供給事業を可能にするとともに、国が創出する新たな基金事業へも積極的に取り組んでいく考え。

NEDOの委託事業として実施

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