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出光など、混合プラを油化→プラ樹脂に再生 年間1.5万tの再資源化目指す

実証で目指す廃プラスチックのリサイクルチェーン(出所:出光興産)

出光興産(東京都千代田区)は5月7日、環境エネルギー(広島県福山市)と、同社千葉事業所(千葉県市原市)において、従来の技術では再生困難だった混合プラスチックを含む廃プラスチックリサイクルの実証検討を開始すると発表した。年間1.5万トンの廃プラスチックの再資源化を目標に、国内初の廃プラスチックのリサイクルチェーン構築を推進する。

両社は、環境省の「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」事業として、廃プラスチックの油化リサイクル技術開発に2019年度から共同で取り組んでいる。この事業では、環境エネルギー社が廃プラスチックについて、触媒を使用した接触分解により油化を行い、石油精製会社の出光興産がケミカルリサイクル原料として使用することを目指し、実証を行うこととしている。

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