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オリックス資源循環、1.6MWの乾式バイオガス発電施設を竣工

寄居バイオガスプラント(出所:オリックス資源循環)

オリックス資源循環(埼玉県寄居町)は6月10日、バイオマスによる再生可能エネルギー発電施設「寄居バイオガスプラント」(同)を竣工したと発表した。一般廃棄物を活用した国内最大規模(同社調べ)となる設備容量 1.6MWの乾式のメタン発酵バイオガス発電施設で、6月から試運転を開始、2022年1月に商業運転の開始を予定している。なお、乾式のメタン発酵バイオガス発電施設の竣工は関東圏で初。

同施設は食品廃棄物や紙ごみなどの一般廃棄物(バイオマス)をメタン菌により発酵させることでバイオガスを生成させ、このバイオガスを発電用燃料として利用する。1日の最大処理能力は100トン。年間発電計画は約980万kWh。

国内で普及しているバイオガス発電施設の多くは、湿式のメタン発酵技術を

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