森永製菓、サプライチェーン全体のフードロスを2030年度に70%削減

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

森永製菓(東京都港区)は6月15日、サプライチェーンで発生するフードロスを2030年度までに2019年度比で70%削減(原単位)する中期目標を発表した。

この目標の達成に向けて、森永製菓グループでは、原料受け入れから製造、物流・流通に至るサプライチェーン全体において、リサイクル率の向上、フードバンクへの寄贈など、食資源の循環・有効利用を推進していく。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事