日本郵船、シンガポール港でバイオ燃料を補油 インド洋での試験航行に成功

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バイオ燃料の供給を受けた「FRONTIER JACARANDA」(日本郵船)と供給を行った「Marlin Tiga」(豊田通商ペトロリアム)
バイオ燃料の供給を受けた「FRONTIER JACARANDA」(日本郵船)と供給を行った「Marlin Tiga」(豊田通商ペトロリアム)

日本郵船(東京都千代田区)は6月29日、同社が運航するばら積み船に、シンガポール港で廃食油由来のバイオ燃料を補油し、南アフリカのサルダナ ベイまでの航路で試験航行に成功したと発表した。世界的な鉱業会社アングロ・アメリカン(イギリス)と、バイオ燃料を供給する豊田通商ぺトロリアム(シンガポール)の協力のもと実施した。

この取り組みにおいて、豊田通商グループの船舶用燃料専門商社である豊田通商ペトロリアムは、日本郵船に舶用バイオディーゼル燃料(バイオ燃料)を販売。日本郵船が運航するばら積み船「FRONTIER JACARANDA(フロンティア ジャカランダ)」(用船者:アングロ・アメリカン)向けに、Ship to Ship方式(係留中・錨泊中の船舶に燃料供給船が横付けして燃料を供給する方法)での供給トライアルを6月11日に実施した。

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