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自然電力、鹿児島に約2MWの木質バイオマス発電完工 グループ初

木質チップの元となる未利用木材(出所:自然電力)

自然電力(福岡県福岡市)は6月28日、鹿児島県さつま町で自然電力初の木質バイオマス発電事業「さつま町バイオマス発電所」(出力約1,990kW)を完工したと発表した。同25日に竣工式を執り行った。

同発電所で使用する燃料の木質チップは、併設のさつま町バイオマス燃料合同会社で製造する。木質チップの大部分は地域の未利用木材から製造し、年間約3万トンを活用する見込み。同燃料会社では地元の17事業体と調達協定を結ぶことで燃料の原料となる木材の安定的な調達を予定しているという。

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