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静岡ガス、タイの太陽光発電事業に参画 初の海外再エネ案件

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静岡ガス(静岡県静岡市)は7月8日、タイ王国でエネルギー事業を展開するVNET Power と、同国で太陽光発電事業に参画すると発表した。同事業は、静岡ガスとして海外初の再生能エネルギー案件となる。

両社は2020年6月5日、太陽光発電による電力供給事業を目的とした合弁会社「VNET SG Power」を設立。第1号案件としてタイ北東部にあるラーチャパット・マハサーラカーム大学との間で7月7日、売電契約を締結した。同大学内の校舎などの屋根に太陽光発電設備を設置し、発電した電力を20年間にわたり供給する。発電出力は2,139kWp、年間予測発電量は約270万kWh。タイの標準的な家庭の約1,100世帯分の年間消費電力量に相当するという。新会社はタイで同事業の水平展開を目指す。

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