ロードスターキャピタル、取得した販売用不動産に再エネ由来の電力採用
ロードスターキャピタル(東京都中央区)は8月27日、販売用不動産として「(仮称)蒲田東口ビル」を取得し、同資産で使用する電力として、再エネ指定非化石証書が付与された再生可能エネルギーを採用し、CO2排出量実質ゼロの再生可能エネルギーでの運用を開始したと発表した。
同社は今回、ビルの取得に合わせて電力への切り替えを実施し、全量が実質的にCO2排出ゼロの電気を採用した。これにより、年間で25トンのCO2排出削減が見込まれるという。
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