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ブラザー、水素上空輸送の実証事業を今年も開始 22年の社会実装目指す

2020年度実証実験場の様子(出所:ブラザー工業)

ブラザー工業(愛知県名古屋市)は10月4日、福島県浪江町より、上空にパイプラインを敷設して低圧の水素を送る「水素柱上パイプライン輸送実証事業」を今年も受託したと発表した。

2年目となる2021年度は、2022年度の社会実装を目標として、前年度同様、巴商会(東京都大田区)と横浜国立大学(神奈川県横浜市)とともに、3者共同企業体でさらなる実証実験を行う。

今回は燃料電池の稼働台数を1台から5台に増やすほか、パイプラインを360mから1080mに延長、また実装を想定して分岐を設けることなどを予定している。さらに、課金方法の検討やリスクアセスメント、敷設コストの検討など、社会実装の実現に向けた具体的な検討フェーズへ移行する予定だ。

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