アサヒグループ、社有林で低コスト再造林に向けた実証実験開始

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伐採直後の「アサヒの森」試験地(出所:アサヒグループホールディングス)
伐採直後の「アサヒの森」試験地(出所:アサヒグループホールディングス)

アサヒグループホールディングス(東京都墨田区)は10月20日、全国森林連合組合会(同・千代田区)と農林中央金庫(同)が立ち上げた、再造林・育林にかかる期間短縮・コスト削減を実現する「低コスト再造林プロジェクト」に参画すると発表した。今後は、社有林「アサヒの森」の一部を試験地として提供し、早生樹「コウヨウザン」を育林する。

同プロジェクトでは、10月上旬から社有林の三次市地区の一部(約1ha)を伐採し、伐採と造林を一体的に行うことにより、10月下旬からコウヨウザンの苗木約1,500本を植栽する。実験期間は5年間で、この間に、従来型の造林と比較した作業量や育林コストの低減などを検証するという。なお実証実験の実際の作業は、三次みよし地方森林組合(広島県三次市)が行う。

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