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日立エナジー、CO2排出量を約23%削減する「EconiQ」変圧器提供

日立エナジー(スイスチューリッヒ、旧社名・日立ABBパワーグリッド)は10月21日、環境配慮設計により115/21KV、40MVAの変圧器ではライフサイクル全体でCO2排出量を約23%削減し、さらに生分解性絶縁油を使用することで水の富栄養化や毒性の影響を約15%削減する「EconiQ(TM)」液体封入型変圧器の提供を開始したと発表した。

変圧器は、電圧レベルを調節することで効率的かつ安全な電力の流れを実現するために重要な役割を果たす。電力は発電から最終消費までに平均4~5台の変圧器を通過する。この過程で、変圧器は世界中で発電される電力の約5%を熱損失として消費するといわれる。また、従来絶縁油として一般的に使用されている化石燃料由来の鉱物油は更新時の廃油処理や、災害などで周囲に漏油した際の環境への影響が課題とされている。EconiQ変圧器はこうしたニーズに対応した。

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