TESSと関西電力、FIP転換・蓄電池併設アグリゲーションで協業開始

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T&M鹿児島県湧水町木場メガソーラー (出所:テス・エンジニアリング)
T&M鹿児島県湧水町木場メガソーラー (出所:テス・エンジニアリング)

テスホールディングス(大阪府⼤阪市)は7月10日、連結子会社のテス・エンジニアリング(同)がE-Flow(同)と、FIT太陽光発電のFIP制度転換と蓄電池併設によるアグリケーションサービスの契約を締結したと発表した。

テスホールディングスの連結子会社T&Mソーラー(同)所有の「T&M鹿児島県湧水町木場メガソーラー」の第1発電所(1.5MW)において、6月1日より運用を開始している。

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