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岸田首相、途上国の脱炭素化支援に最大100億ドル追加支援表明 COP26

岸田文雄首相は11月2日、英国グラスゴーで開催されている第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)の「世界リーダーズ・サミット」に出席し、日本の温室効果ガス排出量について「2030年度比で46%削減することを目指し、さらに50%の高みに向け挑戦を続けていく」と宣言するとともに、途上国の脱炭素化支援のために新たに5年間で最大100億ドルの追加融資を行うことなどを表明した。

岸田首相は「アジアを中心に再エネを最大限導入しながらクリーンエネルギーへの移行を推進し脱炭素社会を創り上げる」と述べるとともに、アジアにおける再エネ導入は太陽光発電が主体となることが多いとして「周波数の安定管理のため既存の火力発電をゼロエミッション化し活用することも必要だ」と発言。日本が「アジア・エネルギー・トランジション・イニシアティブ」を通じ、化石火力をアンモニア、水素などのゼロエミ火力に転換するため、1億ドル規模の先導的な事業を展開すると述べた。

また、先進国全体で年間1000億ドルの気候資金を途上国に支援するという目標について、

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