> > 日揮、廃プラ油化によるケミカルリサイクル推進 自社ライセンス開発を開始

日揮、廃プラ油化によるケミカルリサイクル推進 自社ライセンス開発を開始

日揮ホールディングス(日揮/神奈川県横浜市)は、11月4日、廃プラスチックの油化プロセスに関して、新たに自社ライセンスの開発を開始したと発表した。

今回の取り組みは、旧札幌プラスチックリサイクルによって商用運転が行われた廃プラスチックの油化プロセスに関する技術を活用したもの。油化プロセス技術は他の技術と比較して、プラスチックへのリサイクル効率が高く、製油所・石油化学プラントの既存設備を最大限活用することで、初期設備投資を抑えることができるという利点を有している。

その中でも、旧札幌プラスチックリサイクルが行なってきた油化プロセスは、他の油化プロセス技術では事前除去する必要がある塩化ビニル(PVC)を同時に処理することが可能で、残渣を適切に排出することで安全かつ安定的に連続運転ができるという。

全文は無料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 61 %


関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2022 日本ビジネス出版. All rights reserved.