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産総研、PETボトルの常温原料化法開発 ボトルtoボトル低コスト化に期待

本技術によるペットボトルの効率的リサイクル法の概要(出所:産総研)

産業技術総合研究所(産総研)は11月8日、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂を常温で効率的に原料化する触媒技術を開発したと発表した。炭酸ジメチルを使用した新しいアルカリ分解法によって、原料化の温度を従来の200 ℃以上から常温まで低下させることに成功した。これにより、PETボトルの「ボトルtoボトル」リサイクルの低コスト化が期待されるという。

今後、同リサイクル法の社会実装を目指し、触媒の改良、反応のスケールアップ、さまざまなPET含有製品への適用可能性を検討する。PET樹脂以外のさまざまなプラスチック材料をリサイクルするための触媒開発についても検討を進める考え。

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