東大・出光・日本郵船、バイオマス発電用植物「ソルガム」の栽培試験を開始

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ソルガムの写真(出所:日本郵船)
ソルガムの写真(出所:日本郵船)

東京大学大学院農学生命科学研究科(東京都文京区)と出光興産(東京都千代田区)、日本郵船(東京都千代田区)は11月29日、バイオマス燃料の原料としてイネ科の一年草植物「ソルガム」に着目し、植生地の特性に合った最適品種の選定と栽培方法の確立に関する共同研究を開始すると発表した。

ソルガムは年間複数回収穫できるほか、干ばつに強く高い環境適応能力を持ち、食料用途 て有力視されている。出光興産は2020年に、同社が保有するオーストラリア・クイーンズランド州エンシャム石炭鉱山の遊休地において、ソルガム栽培と燃料化に関する試験を実施した。この試験で同地におけるソルガムの順調な生育を確認し、燃料化が可能となることを確認した。

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