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再エネ余剰電力を水素に転換、集合住宅に実装へ 国内初・YKKが富山で

パッシブタウン第5期街区 イメージパース図(出所:YKK)

YKK不動産(東京都千代田区)は12月2日、同社が富山県黒部市で、自然エネルギーを最大限に活用したまち・住まいづくりを進めるプロジェクト「パッシブタウン」の第5期街区建築計画を発表し、水素エネルギー供給システム「Power to Gas」(余剰電力を気体に変換して貯蔵・利用する手法)を日本で初めて集合住宅に実装すると発表した。竣工は2025年3月を予定。

春から秋にかけて太陽光発電で発生する余剰電力を水素に変換して貯蔵し、冬の電力供給に利用するという、再生可能エネルギーのシーズンシフトに取り組む。太陽光による創エネと「Power to Gas」による季節を超えての蓄エネに加え、県産木材を利用した北陸地域では初となる木造中高層集合住宅の計画により、カーボンニュートラルの実現に挑戦する。

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