石塚硝子、業界初・ガラス原料に廃棄卵殻を活用 廃棄物とCO2削減

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4つの主原料(けい砂・ソーダ灰・石灰石・カレット)と卵殻(出所:石塚硝子)
4つの主原料(けい砂・ソーダ灰・石灰石・カレット)と卵殻(出所:石塚硝子)

石塚硝子(愛知県岩倉市)は2月4日、卵加工会社から副産物として発生し多くが廃棄物となっている「卵殻」に着目し、廃棄される卵殻をガラス原料へ再利用する取り組みを開始したと発表した。業界で初めて、ガラス製造における炭酸カルシウム(石灰石)の一部代替としての産業利用を実現した。

同社岩倉工場で生産している一部のガラス製品について運用を開始しており、年間使用する石灰石のうち、まずは100トン程度の置換を見込んでいる。今後も引き続き検討を行い、卵殻の利用率向上を進める。

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