シナネン、実質再エネ100%電力を豊田市・汚水処理施設約260ヶ所へ供給

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(出所:シナネン)
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シナネン(東京都港区)は4月28日、愛知県で廃棄物処理・上下水道維持管理などを手掛けるホーメックス(愛知県豊田市)と協力し、愛知県豊田市の汚水処理施設約260カ所に実質再生可能エネルギー100%の電力の供給を順次開始したと発表した。この取り組みを通し、汚水処理施設の年間電力使用量のうち931,842kWhから生じるCO2がゼロとなり、従来比約395トンの削減効果が見込まれるという。

2050年のCO2排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)の実現に向けて、国内でも大手企業を中心に、使用電力を再エネ由来電力100%にシフトする動きが加速している。また、豊田市も「2050年CO2排出実質ゼロ」の実現を目指している。その達成に向け、今回、市内の汚水処理施設の包括的民間委託業務を受託しているホーメックスと、電力小売事業者であるシナネンが協力。ホーメックスが同市から管理を受託している約260ヶ所の施設に対し、4月1日から、実質再エネ100%の電力の供給を順次開始することとなった。

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