世界の平均気温、今後5年で一時的に1.5℃上昇 5割の確率で

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世界気象機関(WMO)は5月9日、今後5年間のうち少なくとも1年間、産業革命前の水準と比較した世界の平均気温が一時的に「1.5°C上昇」の閾値に達する可能性があるとする報告書を発表した。可能性は「50:50」で、時間とともに増加するという。なお、5年間の平均が1.5℃を超える可能性はわずか(10%)だとした。

5年以内に一時的に1.5℃を超える確率は、2015年はほぼゼロとされていたが、2017年から2021年までの期間は10%に上昇。今回の発表では約50%まで上昇した。

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