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三井不動産、分譲マンションに高耐久部資材採用へ CO2排出約38%削減

「パークホームズ志木コンフォートテラス」(出所:三井不動産レジデンシャル)

三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)は5月10日、大規模修繕工事の長周期化を目的に、分譲マンション建築時に高耐久部資材を使用する取り組みを開始したと発表した。まずは2022年3月着工の「パークホームズ志木コンフォートテラス(埼玉県新座市)」で始め、今後同社が新築する分譲マンションにおいても順次展開する予定だ。

この取り組みでは、建設時に高耐久部資材を採用し、大規模修繕工事の長周期化を図ることで、マンション管理組合の労力や負担軽減を図るほか、マンション業界初では初めてとなる新築時の屋上・外壁から屋内への漏水保証期間を現行の10年から18年に延長する。修繕工事の回数が減少することで、運用段階(竣工後から建物解体までの期間)におけるCO2排出量は、約38%削減できる見込みだ。

国交省ガイドライン推奨周期(12年周期)と今回の長周期化計画の比較(出所:三井不動産レジデンシャル)

国交省ガイドライン推奨周期(12年周期)と今回の長周期化計画の比較(出所:三井不動産レジデンシャル)

建物の長寿命化に向けた3の施策

今回、同社は、次の3点を採用することで、建物の長寿命化を図る。

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