須坂市、CO2可視化・削減支援プログラム3期目開始 e-dashらと連携
CO2排出量可視化サービスを提供するe-dash(東京都港区)は11月20日、長野県須坂市と八十二銀行(長野県長野市)と連携し、市内企業を対象とした脱炭素支援プログラムの第3期を開始したと発表した。
2025年3月まで市内4社を対象に、同社のCO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を活用して、CO2排出量(スコープ1・2)の算出を支援。個社に合わせた削減サポートを実施する。
脱炭素化への最初の一歩と、可視化の先をサポート
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